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不道徳かつ地獄的なパラノイア

このブログは、自称作家の登美ケ丘依介がダラダラと低俗で矮小かつ下世話な事を語るブログである。

友達が居ないから山手線をサンタと旅した話 前編

普段出不精で運動していないことをこれほど悔やんだことはない。それくらい足を痛めてしまった。まるで、数々の死闘をくぐり抜けた齢80過ぎの老人のような歩き方になってしまっているのが現状だ。なんか、こう、見る人が見ればわかってしまう強さみたいなシ…

こういうオチのある話をしようじゃないか。

『大変なことが起きた。』興味のない広告、内容のないゴシップに15分も考察の時間をとる昼下がりの情報番組。普段見もしないだろうに、映画の番宣だけで呼ばれた俳優がワイプでしたり顔をしていた。俺はこういう関西っぽいどうでもいい番組とそれを見ている…

恥を笑い、怒りに溺れろ。

思えば、恥の多い人生だった。不道徳で、恥知らずなのは子供の頃からである。小学校に上がりたての頃、ハサミを持ち出して相手の傘を切り刻んでやろうとしたことがあった。なんでそんなことをしようとしたのかは覚えていない。だが、複雑に絡み合った感情の…

個人としての領土は、限りなく不可侵化する

『僕の全てを君に捧げよう。』暗い部屋に一筋の光が伸び、その光がスクリーンに当たると、映像が映し出される。考えてみればすごく不思議なことだと思う。何故光が当たると、映像が流れるのだろう。子供の頃、映画館のスクリーンに向かって伸びる光に向かっ…

風に吹かれ、揺れる茶髪の香りを深く深く嗅いだ。

目の前が、茶色い。ひたすら目の前の景色が茶色いのだ。あと幾何学的なカールもアクセントとして添えられている。何かというと僕は帰省のため新幹線に乗り込んでいたのだが、サークルの旅行と思わしき大学生一団と同じ車両に乗り合わせたのだ。一団のちょう…

全ての事象には真実などない。あるのは解釈だけだ。

人は、上に立ちたいものだ。空を見上げればそこを目指し、そして空から地上を眺め、想う。僕は今、全てを見下ろしている。嗚呼、美しい光景だ。普段はあんなに灰色に見えていた世界は、こんなに色とりどりなものだったんだ。こんな美しい世界に産まれ落ちた…

哲学的ES講座

哲学的ES(entry sheet)の書き方講座。一富士二鷹三私。こと俺。こと僕だ。ミッドナイトに、むにゃむにゃ言いながら音速で文字を打ち込んでいるのには、一つ訳がある。就活が解禁されて我々の世代の就活が完全にスタートし、周りの人間はやれ合同説明会やらや…

女子力マシマシ、ネギ抜き

↑広告バナーではない。宇宙誕生以降数々の生物が生まれ死んでいったが、そんな何千年もの長い歴史の中でも生まれ落ちたすぐ風俗に向かう雄性っぷりを見せたのは僕だけではないだろうか。世界の恋人Tomyこと登美ケ丘 依介。そう、僕だ。この間、表参道のスタ…

青春の吹き溜まり〜おっぱいのペラペラソース和え〜

「地球は青かった」そう呟いたアームストロング船長は一体どんな心境だったのだろう。人は皆空を見上げる。おかしな話である。母なる海は、用無しかと。我々は空に憧れを抱く生き物だ。神話における蝋の翼で太陽を目指したイカロスもまたその一人である。ラ…

あの暑い日の追憶。あの子の影を追った僕。

今日もこの時間がやってきました。意味深で文学的なタイトルとともにドーンと長文が載っていますね。実況は僕、こと登美ケ丘 依介。解説は僕、こと登美ケ丘 依介でお送り致します。よろしくお願いします依介さん。そう、僕だ。平成の似非コラムニストとして…

今なにしてる?その問いかけに僕は口を噤む。

まずは自己紹介をしようと思う。僕の名前は、登美ケ丘 依介。職業は自称作家だ。自称作家など、全人類、いや、地球上に住まう生きとし生けるものの中でもワースト3に入るレベルの生命体だ。事の始まりは、21世紀最初の夜に枕元に立った小説の神様から「作家…